噛み合わせ+顎関節症治療の歯を抜かないマウスピース矯正セレライン矯正歯科

東京 目白 顎顔面矯正のマウスピース矯正「CELELIGN」 4歳からの小児矯正 20〜60代までの大人の矯正

歯を抜かない・削らない 噛み合わせ治療のセレライン矯正歯科

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当院独自の噛み合わせ+顎関節治療+顎顔面矯正で
顔バランスを整え「機能的な美しい顔立ち」に変化

20200222
当院は、顎関節症・噛み合わせ治療・顎顔面矯正治療(顔の歪み治療)の専門医です。
『美しい顔』は良い噛み合わせ(咬合)が作ります。

良い咬合を作るには、上14本下14本合計28本の歯が必要です。
歯を削る・歯を抜くことなく治療することが当院のポリシーです。
当院では4歳から60歳代までマウスピース矯正治療が可能です。


こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • 口をすぼめるクセがある・下のアゴにしわができる
  • 年齢とともに歯並びが悪くなった
  • 奥歯でしっかり噛めない・噛み合わせが悪い
  • 顔の歪み・顔のバランスが気になる
  • ハミガキをしているのに虫歯になりやすい
  • 原因不明のめまいがあり体調が悪い
セレラインは、歯を削らない・抜かない + 噛み合わせと顎関節症治療の為の
マウスピース矯正治療です。歯並びも綺麗になります。

セレラインの特長

  1. 歯を抜かない・削らない(親不知は原則抜歯)で矯正治療できる。
  2. 顎関節のバランスを良好な状態に整える。
    (口を開け閉めする時に顎の関節が「カクカク・ゴリゴリ等」音がするのは顎関節症の症状。
    ドアを支える蝶つがいが緩んでドアの開閉時に「がたがた」と音がするのと同じような状態です。
    このような状態を解消しないと良い噛み合わせになりません。)
  3. 顎を動かす筋肉のメカニズムを整える。
    (顎を動かす筋肉の動きが不良状態だと、きちんと咬むことができません。
    セレラインではこの点も治療中に改善していきます。)
  4. 噛み合わせを良好にし、綺麗な歯並びにする。
    (顎関節のバランスと顎を動かす筋肉のバランスが良好になる位置で歯を並べます。
    その結果、噛み合わせの良い綺麗な歯並びになります。)
  5. 良い噛み合わせは顎顔面矯正力をもち、顔を整え美的になります。
    頭は23個の骨で構成されていて、噛み合わせの力により常に変化しています。良い噛み合わせにすると顎顔面矯正力が自然と発生し、噛み合わせの力で顔面の劣成長や顔の歪みを解消してくれます。
  6. 乳歯の子供の歯列を矯正することができます。これができるのはセレラインだけ!

セレラインと他のマウスピース矯正の比較

  セレライン 他のマウスピース
歯を抜く 無い あり
歯を削る 無い あり
1個のマウスピースの移動距離 小さい 大きい
噛み合わせ治療 可能(これが主目的) ほぼ不可能
顎関節症治療 可能 ほぼ不可能
治療主目的 顎関節+噛み合わせ+歯並び 歯並び
治療スピード 時間がかかる 比較的早い
使用するマウスピース数 多い 少ない
顎顔面矯正 可能 ほぼ不可能
歯のシミュレーションは最初から全て担当歯科医が行っているか 行っている 行っていない


他のマウスピース矯正では「歯を削ったり」・「歯を抜いたり」して
歯の移動場所を簡単に確保し治療期間を短縮して歯並びを直します。
それに伴い、使用するマウスピースの数を少なく治療期間も短縮できます。
また「噛み合わせ」について大切な顎関節の状態チェックや顎関節の変化に対し対応していません。
歯のシミュレーションに関しては、他のマウスピース矯正では、最初から全て担当歯科医が行うことはありません。外部に出してそこからのシミュレーションを受け取りそれを確認し調整したり、またはそのまま使用したりしています。
 
セレライン矯正は、歯の移動とともに歯並びの土台となる歯の根の周りの骨である歯槽骨(しそうこつ)も移動し、歯槽骨の変形(土台の変形)を回復します。
土台が整うことで、本来あるべき位置に歯を並べる事が可能となります。
そのために、セレライン矯正では「1個のマウスピースの移動距離が小さく」、
そして痛みを起こさず歯の移動を行います。
この事が大変重要なポイントです。
もし「痛み」がある場合は炎症反応があることになります。
炎症がある場合、歯槽骨の変化を起こすことが大変難しく逆に歯槽骨が硬化するため
歯の移動もおそくなります。
そのため他のマウスピース矯正より治療時間がかかります。
 
セレラインでは常に顎関節の状態をチェックし顎関節の安定位置を確かめて
咬合(噛み合わせ)状態をマウスピースの調整により良好にしていきます。
「良い噛み合わせ」にすることが大切です。

セレラインでは、患者様の歯の移動のシミュレーションは
最初から最後まで全て担当歯科医が行います。
患者様と接し患者様の診査を行い一番情報を有している担当歯科医が
一番大切なシミュレーションを行わないで正しいシミュレーションは
出来ないと考えているからです。
 

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噛み合わせ・顎顔面矯正治療の
歯を抜かない
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