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マウスピース矯正専門医のブログ

講習会に参加して

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この前、とあるマウスピースの講習会に行ってきました。
その講習会の講師は私の知っている先生で、日本矯正歯科学会の認定医でありその上の指導医でもあり、あの先生が講師の講習会なら参考になるかと思い参加しました。

講習会の内容は、
① 歯列模型など患者資料を日本の会社を仲介して韓国の会社に送る
② シミュレーションは韓国で行う(最高9週間分のシュミレーションを作成可能)
③ 送られてきたシミュレーションをチェックする
④ そのシュミレーションがOKならEnter をclickし韓国でマウスピース作成開始
 (この時点でどの歯をどれだけ削る等の指示が出、それに従って歯を削る等を行う)
⑤ 韓国の会社が作成したマウスピースが到着、それを患者様に装着
  (最高9週間分のマウスピースを作成可能)
⑥ 一度に完成までのシミュレーションは作成せず、ある時期に来たら
  再度新たな上下の歯列模型を作り、韓国の会社に送る。
⑦ 治療終了まで②から⑥を繰り返す
と言う内容でした。

講習会では講師の先生のマウスピースでの治療例の写真を見せて頂きました。
しかし大臼歯の咬合に問題があるすべての症例で、大臼歯の咬合関係はほとんど改善されていない状態での終了でした。
講師の先生は日本矯正歯科学会の認定医でありその上の指導医であります。
この講師の先生が「このマウスピース矯正では大臼歯は移動しません。いじりません。」と発言されてビックリ。
歯並びが乱れていている多くの方に咬合(噛み合わせ)の問題があり、それを含めて治療するのが矯正治療なのにとの思いがこみ上げビックリしました。

私は講師の先生に「先生が行われているマウスピースの治療で咬合の問題や顎関節の問題は解消または改善できるのですか?」と質問したところ、
講師の先生は「(改善できるのは)審美だけです」と答えられました。

見た目の歯並びを良くすることだけがマウスピース矯正の主目的ではありません。
歯並びは当然ですが、咬合そして顎関節の状態もより良いものにしなければならないのです。

咬合(噛み合わせ)と顎関節の状態を良い状態に改善することが歯科矯正治療の主目的だと改めて考えさせられた講習会でした。
噛み合わせ・顎顔面矯正治療の
歯を抜かない
マウスピース矯正治療

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